【タイ】クラビはビーチだけじゃない!当日予約OKなアクティビティATVを紹介します。

ATV Activity

【タイ】クラビはビーチだけじゃない!おすすめアクティビティ”ATV”を紹介します。

最近、日本でも人気沸騰中のタイのビーチリゾート、クラビ。

しかし、実際詳しい情報があまりなく、

クラビでどのように過ごせば良いか迷っている方も多くいるのではないでしょうか。

「ビーチで遊ぶ以外に楽しいことないかぁ」とお困りの方に、

今回はビーチでは味わえないスリル満点HOTなスポットをご紹介したいと思います!

 

ATV

そもそもATVってなに?

ATVと言われてもあまりピンと来ないですよね。

ATVとは、「All Terrain Vehicle」の略で、全地形対応車(公道も走行可能)のことを指します。

わかりやすくお伝えすると四輪の「バギー」に近い乗り物です。

操作方法に関しては、アクセルを親指で押すレバー式のタイプのものがほとんどで、

運転が苦手じゃない方であれば、簡単に走ることができる乗り物だと思います。

最大2人まで乗車可能で、運転ができない方に関しては同乗者に任せられるので安心です♪

ATVアクティビティの内容

ATVの基本的な知識を理解したところで、

次はATVアクティビティの内容について説明したいと思います。
アクティビティの内容に関しては、ATVを自分で運転して敷地内を走る、以上です(笑)
簡単そうなアクティビティに感じますが、油断禁物!
敷地内に作られたコースが複雑な道且つデンジャラス・・・操縦が難しいんです。

実際に走る場所はこんな感じです。奥に進むにつれ厳しいコース内容に変わっていきます。

傾斜が高い道を上がったり、下がったりアップダウンが激しく、

狭い道を走らされるので普段の運転とは違い、ゲームの中にいるような気分になります。

敷地内のコースを周り終わったら終了です。

終了後は疲労感たっぷりですが、コースを走る切ったあとの達成感が感無量!

ATVに乗るために必要なもの

・普通免許資格
提示はしませんが、ATVの運転には普通免許資格が必要です。

海外だからと言って無免許で怪我をしらた大変なので要注意!

・着替え

敷地内は、躍動感を味わうために水たまりなどを走らされます。

汚れることを想定して、Tシャツと短パンくらいは持っていきましょう。

・現金

支払いの際、現金しか使えない場合もあるので現金を用意して置くことをおすすめします。

実際に利用したアクティビティスポットの紹介

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

「Klongson ATV. By Songpreak Rafting」さんのFacebookの画像を引用しました。

正しい読み方が不明なので、調べる際はコピペして調べて見てくださいね。

「Klongson ATV. By Songpreak Rafting」の特徴は3つ。

・当日予約OKで行きたいタイミングで利用できる

・ATV以外のアクティビティも豊富に用意されている

・お手頃価格(相場より500Bくらい安い印象)



ATVの料金は、30分で1000Bと良心価格です。

「Klongson ATV. By Songpreak Rafting」へのアクセスはアオナンビーチ エリアから、

車またはバイク15分ほどの場所です。

私たちはクラビに過去4回旅行経験があり、行き慣れているのでスムーズでしたが、

初めての方はタクシーを利用して見た方が安心かもしれません。

さいごに

クラビには、ビーチ以外に楽しめるスポットが沢山あります!

今回はその中から”ATV”アクティビティをご紹介いたしました。

もし気になったらぜひ体験して見てください。

クラビに慣れている私は(4度目)、ツアーを利用せずに行きましたが、

不安な方は日本から事前予約をしてから利用すると安心かもしれません。

私がおすすめするアジア最大級のツアーアクティビティ予約サイト『Liigo』 なら、

日本語対応可能、支払いもサイト内で完結できるので現地についてから手間いらずです!

初めてのクラビで不安な方や、現地でに手配が面倒な方はここから、

ATVアクティビティや、人気のアイランドホッピングなど予約することが可能です。

現地で当日予約OKで利用したい方は「Klongson ATV. By Songpreak Rafting」も、

おすすめなので検討して見てくださいね。

みなさんのクラビ旅行が楽しい思い出になりますように!

 

 

 

 

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